静寂と向き合い
香りとの出逢いを楽しむ

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お香を楽しむ

 

元々は浄化作用や殺菌作用の効能を目的として使用されていた「お香」。
現在は香りを楽しむ目的として使用されています。
アロマとは違い火を使う事によって煙となり、空気の流れに乗せて香りを遠くに運ぶことができます。

香木を楽しむ

 

「お香」が香木を原料とした芳香剤であるのに対し、「香木」は木や樹脂、根、果実などが長い年月を経て、自然変異によって香りを発するようになった木そのものを指します。
香木は天然物なためサステナブルなお香として近年、人気が高まってきています。
また、人工的に香りを付けていない為、同じ木でも香りに若干の違いがあります。

様々な香りを楽しむ

 

お香といえば和のイメージが強いですが、現在ではラベンダーやローズ、ジャスミンなど沢山の香りが存在します。
また、倒流香(流川香)というコーンタイプのお香は煙が下に下りる為、スティックタイプとは違った楽しみ方ができます。

見て楽しむ

 

お香を使用するには、お香立てが必要です。
スタイリッシュなものや倒流香を水の流れに見立てた風流なものなど、お好みに合わせて、または雰囲気によって使い分けるとよいでしょう。

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